[第一生命] 第26回サラリーマン川柳。あなたの一句で日本を元気にしませんか?
「宝くじ 当たれば辞める」が 合言葉
ぷっ…って吹きだしちゃいますよね。
こちらは第一生命の【サラリーマン川柳】、昨年の第1位に輝いた作品です。
優秀作が発表されるタボに日本に笑いと悲哀、そしてたくさんの共感を巻き起こして、すっかりおなじみになった【サラリーマン川柳】こと【サラ川】、今年26回目を迎え、ますます絶好調です!
こんなご時勢でしょう?
給料はあがらず、残業代はつかず、税金だけが上がってますもの。
サラリーマンの皆さん、絶対何か一言いいたいですよね!
第3のビール片手に奥様相手にグチグチ言ってるよりも、一句考えて【サラ川】に応募してみませんか?
川柳なんてやったことない、とおっしゃる方、大丈夫です!
第一生命の【サラリーマン川柳】のサイトでは、『サラ川虎の巻』というコーナーが作られています。そこで川柳についてしっかりお勉強できるようになっているんですよ。
ちょっとのぞいてみます?
まずは、川柳の基本から。
定型が「五・七・五」の17音なのはご存知ですよね。
これは、世界でもっとも短い文芸として知られています。
同じ「五・七・五」の俳句との違いは、川柳には「季語」は必要ないこと。
そして、何よりテーマが自由で、ウィットに富んだユーモアが重視されること。
基本的に川柳は、自分の気持ちを17音に託すものです。
テーマは特別なものではなく、日常の中のものでいいんです。
会社で感じてること、世の中に言いたいこと、暗くグチるよりも、ババーーン!と笑い飛ばしてみせましょう。
そして、あなたの一句で日本中に元気を届けてください!
第一生命の第26回サラリーマン川柳募集、締め切りはは、本日12月12日です!
楽しい一句、待ってます!!
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